【読書マラソン 196日目】第三の書 スートラ28/北極星に集中することによって、惑星や星々の軌道についての知識を得ることができる『魂の光』

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『魂の光』第三の書 スートラ28(p.301-302)

北極星に集中することによって、惑星や星々の軌道についての知識を得ることができる。

北極星にサンヤマを施すことによって、星の運行を知ることができる。『インテグラル・ヨーガ』

このスートラは一般の人々にとっては小さな意味しかないが、イニシエートや誓いを立てた弟子にとっては深く有益なものである。

ここでは、このスートラはあらゆる占星学的な研究の基礎になるものであり、この意味を正しく認識することで次のものが理解できるというだけで十分であろう。

p.302

このスートラの意味を正しく認識することで理解できるもの。(抜粋)

  1. 私たちの太陽系と他の六つの星座との関係。
  2. 天における太陽の運航路と、太陽が見かけ上通過する黄道帯の十二宮。
  3. 小宇宙としての人間との関係におけるヘラクレスの十二の役務の意味。
  4. 私たちの惑星の目的。

今のところ非イニシエートの一般人なのでちょっと何言ってるかわからないけど、多分すごいこと書いてますね!




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