『魂の光』第一の書 スートラ25(p.64-)
イシュヴァラつまりグルデヴァの中で、すべての知識の胚珠が無限へと拡大する。
イーシュヴァラの中には、全知の種子が完全に顕現している。
大宇宙的な意味において、神はすべての支配者であり、すべての知識の総和であり、(容易に分かるように)すべての意識状態の総和である。彼は万物の魂であり、人間の魂と同じく物質原子の魂もまた彼の無限なる認識の一部である。
p.64
コロナ禍による生活スタイルの変化によって時間がいくらあっても足りない感じ。
そんな中でブログ書くのはきついときもありますが、読書そのものは苦じゃないのでこんな感じで「今日ここ読んだよ」的な読書マラソンを、メモがわりにしばらく続けていきたい。
解説もなにもできかねますが、少しでもお役に立てていたなら嬉しいです。