『魂の光』第一の書 スートラ24(p.63-)
このイシュヴァラは、カルマと欲求から自由な、限定を受けない魂である。
イーシュヴァラとは、いかなる苦悩、行為、行為の結果、欲望の内的印象によっても影響されない至上のプルシャ(真我)である。『インテグラル・ヨーガ』
ここで、霊的人間のありのままの実像と、三界との彼の関係が示されている。これは大師やアデプトの状態であり、生得財産を獲得し、もはや低位性質のフォースやエネルギーには支配されない魂の状態である。
p.63
うー、眠い!今日はなんとか活字を目で追うだけ。
更新遅くなって(23時半)思考が働かない。筋肉が睡眠を求めています。
また明日ーーー。