【読書マラソン 10日目】すべての形態のエーテル体が世界のエーテル体を構成している『テレパシーとエーテル体』

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読書マラソン『テレパシーとエーテル体』

いやー、こう言っちゃあなんですが、ふつうに面白い。読んでてワクワクします。

『テレパシーとエーテル体』p.17-33

マインド意識で機能できるようになり、脳や情報性質によって制約されなければ、グループの各メンバーは魂意識の最初の外的な表現であるメンタル原理の普遍性に気づくであろう。

p.17

偏在は自然界の一つの法則であり、すべての形態のエーテル体が世界のエーテル体を構成しているという事実に基づいている。この偏在が全知を可能にするというのは事実である。惑星ロゴスのエーテル体は自らの方向づけられた意志によって活動へと促される。つまり、エネルギーは、彼のエネルギー体の中で、そしてエネルギー体を通して働く彼の想念形態の産物である。

p.18

人類の意識に関連して起こっていることは常に外的に顕現され、物質界においてそれと類似したものを見出す。これは印象づけに対する感受性の発達に関係がある。

p.33

立ち止まって、時間をかけて熟読したいところを、あえてサクサク進みます。

『テレパシーとエーテル体』に限らず、読書マラソンとは別の記事で、そのうちまたじっくり書いていきたいです。

それではまた明日!

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