お盆も秘教漬け、アリスベイリーざんまいで東京でした。
第4回の「輪廻転生と死を考える」の翌日から、お盆の三日間集中講座第1回の「アリス・ベイリーと秘教治療の全体像」と、第2回の「エーテル体とその2つの様相」を再受講して来ました。
再受講。目新しいことを学ぶのは楽しいしワクワクしますが、「これだ!」と思ったものを納得いくまで「重ねる」のはもっと大事なことだと思っています。
今回もどっさり、N&D(なるほど&どうして)を仕入れてきました。新鮮なうちに料理せねば。
お盆集中講座では第1〜3回分を「思いっきり対話篇」として、内容は安定の難しさを保ちつつ、いつも以上に和気藹々としたムードで進行。
自由なランチの時間も話は尽きず、とても有意義な時間を過ごすことができました。
神尾先生のブログでも、お盆の集中講座を下記のように振り返っています。
参加人数は毎日10名程度でしたが、4日とか3日連続で参加した人たちが多く、新たに密な人間関係ができて、「この人たちと一緒にいるの、楽しい!」みたいな、他のところでは味わえない楽しさを感じていただいた方が多かったのが、一番の収穫だったかな、と思いました。
「この人たちと一緒にいるの、楽しい!」
参加されていた多くの人が、同じような気持ちだったと想像します。
ひとくちに「スピリチュアルの勉強」といっても、学ぶ理由も、温度も、立ち位置も、モチベーションも、求める結果も、人それぞれ違うものです。
今回特に、近いスタンスで秘教と向き合っていると感じることが多く、話せる仲間がいるって嬉しいものだな〜とニヤニヤしました。わっしょい。