「どの単位を人生の舞台の中心に置くか」FBで毎日トランス・ヒマラヤ密教入門まとめ(3)

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Facebookで毎日『トランス・ヒマラヤ密教入門』も3週目が終わり、日々の投稿は4週目に突入。もはや、楽しい日課と化しています。

今週も、コメントを付けて1週間分まとめてみました。早速見ていきましょう。

毎日『トランス・ヒマラヤ密教入門』1週間分まとめ
2019年2月17(日)〜23(土)

2019/02/17

【光】
Light

私たちは各々、自らが発する光の輝きによって評価される。これは秘教的な事実である。

私たちの体を作る質料が純粋であればあるほど、内在の光はより光り輝く。光は波動である。波動の測定によって、生徒たちの段階は判断されるのである。

したがって、もし諸体の浄化に精を出しさえすれば、何ものも彼の進歩を阻むことはできない。精製過程が進むにつれて、光は際立った清澄さで輝くようになり、やがて──原子亜界の質料が優位に立ったとき──内なる人間の栄光は顕著なものになるであろう。

したがって、このように言ってもよければ、光の大きさ、波動率、音色の純粋さと色彩の透明度に応じて、私たちはすべて段階づけられる。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第3巻 ─ 意識の進化』p.218
出典『イニシエーション』

私たちの「体」を作る質料。それらが純粋であればあるほど光り輝き、光の大きさも増す。

ここでいう「体」はもちろん、肉体だけのことを指しているわけではなく、エーテル体、アストラル体、メンタル体など、あらゆる界層の「体」を意味するものでしょう。

2019/02/18

【思索の糧】
Foods for Thought

どのような出来事が重要であるかという基準は、視点によって変わる。

(私たちの地球での意識の発達の視点から見れば)第一に重要で決定的な価値を持つ要素が、(宇宙の視点から見れば)些細なことであるかもしれない。

個人的なことはその人自身には非常に重要であるが、全体としての人類にとっては大したことではない。

それはすべて、どの単位を人生というドラマの舞台の中心に置いて考えるか、些細もしくは重要な出来事がどの要素を中心にして周期的な軌道を描いているかによって決まるのである。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第1巻 ─ 人間の本質』p.55
出典『秘教心理学Ⅰ』

「どの単位を人生というドラマの舞台の中心に置いて考えるか」

これはもう、さまざまな人たちを観察しているとわかることですよね。自分という枠をはみ出して少しでも社会を良くしようと利他的に活動している人と、生活のほとんどを個人的な幸福や快楽を追求して生きている人とでは立ってる「ステージ」が違うだろうし、重要な出来事だと感じる内容や関心事も違って当然でしょう。

そしてその「ステージ」が個人的であればあるほど、小さければ小さいほど、人類全体としては大した問題ではないのです。(とはいえ、個人的な問題っていつでも一大事なんですよね。わかります。)

2019/02/19

【ジュワル・クール大師】
The Master Djwhal Khul

DKとして知られている彼は──彼の弟子たちを通して──古い秘教的な治療法を復興し、次のことを実証しようと計画している。

a エーテル体の役割。
b プラーナのフォースの影響力。
c エーテル視力の開発。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第2巻 ─ 生命としての地球』p.81
出典『宇宙の火』

世界のDK

a,b,c,D,K♪…みんなぁ、元気かぁい?

2019/02/20

【グラマー】
Glamour

生活と環境に対する自身の反応を深く疑うことは、そのような反応が批判分離性、もしくはプライドを目覚めさせ呼び起こすとき、価値がある。

ここで挙げた特質は明確に、グラマーを増大させるものである。これらは秘教的に言って「グラマー的な特性」である。このことについて熟考しなさい。

もしこれら三つの特性から自分自身を解放できるならば、まさにすべてのグラマーを放棄し消散させる途上にある。私はあなた方の注目を促すために言葉を注意深く選択して使っている。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第1巻 ─ 人間の本質』p.171
出典『グラマー 幻惑と錯覚の克服』

批判、分離性、プライド。

自分のなかにある何かが「反応」し、批判的な感情が出てきたり、孤独感を生じたり、プライドが刺激されるようなことがあれば、それはグラマー的特性。

それらの反応が出てくるたび「グラマー!」と頭の中で叫んでみてはどうでしょう。僕も叫びます。

「グラマーッッ!!!」

2019/02/21

【熱誠家】
Aspirant

すべての熱誠家の生涯は、望ましく速やかに進歩するならば、絶え間ない活動、不断の変化と分化、絶え間ない建設と破壊、計画立てとその計画の崩壊という生涯になることを知りなさい。

絶えず苦悩し、しばしば周囲と衝突し、数多くの友情を作っては解消し、絶え間なく変化し、その結果として悶え苦しむ生涯である。

理想は、より高い所へと向かう出発点にすぎないものとして超越される。ヴィジョンを見るが、別のヴィジョンに取って代わられる。

夢を見るが、実現し、放棄するだけである。友人を作り、愛するが、背後にし、その友人は、苦闘する熱誠家の足跡をゆっくりと辿ることになる。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第3巻 ─ 意識の進化』p.56
出典『ホワイト・マジック』

うーーん、諸行無常。出会いと別れ。スクラップ・アンド・ビルド!

2019/02/22

【マインド(マナス)】
Mind(Manas)

パーソナリティーが統一された発達した人間は、徐々にエーテル体をメンタル・エネルギーの統御下へともたらす。

そのとき、彼の物質界での活動は、本能や欲求によってではなく、むしろその人の計画の性質に従いそれを表現する思考のエネルギーによって行われるようになる。

アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第1巻 ─ 人間の本質』p.105
出典『新時代の弟子道』

目指せ!メンタル体生活。目指せ!パーソナリティの統合。

2019/02/23

【教育】
Education
 
教育の世界において人間の真の性質についての理解が教授方法に根本的な変化を引き起こすであろう。
 
魂自身の界層での魂の存在事実、月の作用を受ける諸体の性質、そして、魂が肉体脳に直接伝達し、低位性質を統御し、その目的を果たすことを可能にする低位諸体の整列を成し遂げる方法、これらが強調されるであろう。
 
集中と瞑想を通してどのようにして知識を自分自身で確信できるか、直観を発達させられるか、魂の資力を利用できるかが教えられるであろう。
 
そして、考えること、メンタル体を統御すること、そして自分自身の隠れた能力を発達させることが教えられるであろう。
 
 
アリス・A・ベイリー
『トランス・ヒマラヤ密教入門 第2巻 ─ 生命としての地球』p.191
出典『宇宙の火』

考えること、瞑想すること。「魂の資力」、利用したいものですね。

以上、今週のまとめはここまでです。今回『宇宙の火』からの抜粋が二つありました。

最後までお読みいただき有難うございます。

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