赤坂サガス最初の記事が2018年5月19日にアップした、秘教治療(エソテリック・ヒーリング)第1回目の報告。まだ6ヶ月なんですね。柴犬で言うと10歳前後でしょうか。
更新頻度テキトーなこのブログも「見てます」「楽しみにしてます」と言ってくれる人もいて、有り難い話です。嬉しいです。
改めまして、いつもシェア&いいね!ありがとうございます。
m(_肉_)m
さて明日は、エソテリック・ヒーリング年間講座の7回目。折り返し地点。
その後は11月23日(金)・24(土)・25(日)と、「ホリスティック・スペース=アクエリアス」で、3日連続のオープニングイベントに参加します。どの日も味の違う濃い学びがあると思うので、とても楽しみです。
東京出張中も、記憶が新鮮なうちにできるだけブログ書けたらいいな。たまにはPC持って行こうかしら。
半年ってことで、ちょこっと振り返ってみます。
このブログは、秘教で学んだことや、日々の思考をアウトプットする自分用のノートとして書き始めました。せっかく勉強したことも、自分なりにまとめて外に出さないと忘れちゃうんで。(書いても忘れてるけどね!)
行動してから産まれてくるアイデア(妄想)もあって、むしろそっちの方が多くて、「アリス・ベイリーの生涯」や「秘教おじさん」、「アリスベイリーによろしく」も、気がつけばあんな風になってしまった。ははは。
楽しんで読んでもらえて、ちょっと気持ちも軽くなって、アリス・ベイリーを学ぶ小さなきっかけになってくれていたら最高です。
本当はこのブログにもっと多くの時間を投資したいところですが、秘教という本丸を攻めるためにまず外堀を埋める必要もあり、限られたエネルギー(時間・命)の使い道をいつも考えています。いつまで生きられるかな。
最後に、ワイもブログを書こうかしら?って迷っている人に読んでほしい。↓
「読む瞑想」と「書く奉仕」
秘教の教えに照らしてみたとき、「読む」ことに対応した「書く」ことのもう一つ重要な意味に思い至ります。それは、(秘教に限らずどんな分野でも)単に自分が読んで学ぶだけなら、いかにそれが真剣に行われても自分のための行為にしか過ぎませんが、自分なりに創造した内容を付加して書き、社会的に価値の高いものに仕上げて発表することは、「奉仕」につながる、ということです。
神尾学(著)『ホリスティック・リーディングII』p.84
読む瞑想と書く奉仕!陰と陽!
赤坂サガス、奉仕できてるのかッッ!
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