【読書マラソン 124日目】第二の書 スートラ11/それらの活動は瞑想の過程によって消滅させることができる『魂の光』

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『魂の光』第二の書 スートラ11(p.152-153)

それらの活動は、瞑想の過程によって消滅させることができる。

それらが活動の状態にあれば、瞑想によって破壊することができる。『インテグラル・ヨーガ』

私たちが行うことの多くは自動的であり、長く続けられた情緒的メンタル的な習慣の結果である。

本能的に、太古からの実践と触知できる形態の世界への従属によって、物質界での私たちの活動は五つの妨げに支配されている。これらを制御しなければならず、潜在する種子への対処と外的な活動の抑制も同時に行わなければならない。

p.152

「五つの妨げ」

  1. アヴィディヤ(無知)(スートラ4スートラ5
  2. パーソナリティーの感覚(スートラ6
  3. 欲求(スートラ7
  4. 憎しみ(スートラ8
  5. 執着(スートラ9

多くの行動は自動的で、長く続けられた情緒的、メンタル的な習慣の結果。

いやー、本当に。今の自分自身は習慣によって形作られているのだ。感情の習慣も、思考の習慣も定期点検していかないと。

『インテグラル・ヨーガ』では、妨げとなる想念には二つの段階があると述べられている。

ひとつは、顕在的な想念。もうひとつは、潜在的な想念。

行為として発現している「顕在的な想念」は制御しやすいが、表面化する前の「潜在的な想念」は瞑想によってすぐに取り除くことができないという。

そういった想念を除去するためには、まず瞑想によって深い想念を表面に浮き上がらせ、その想念を理解してから破壊する。消滅させる。

こびりついたガンコな油汚れを洗剤につけてからスポンジで擦るイメージかしら?(潜在だけに)




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